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人間ドックの検査項目を知る

健康診断の項目を詳細に

人間ドックでは、職場などで受ける健康診断の項目をさらに詳しくした検査を行ないます。
生活習慣病と関わりがある検査項目を重視している点にも注目されます。
また、「人間ドック」といえば、こちらを意味することが多いようです。
 
具体的には、一般的な問診や内科診察、身体各臓器の系統的な検査があります。
問診では、既往症をはじめ、生活歴や職業歴、最近の身体状況などが問われます。
また、内科診察で行なわれるものとして、打診や聴診などが該当します。
これらは、医療機関を受診する場合を考えるとイメージしやすいですよね。

身体各臓器の検査項目として、腹部超音波検査、バリウムを使った胃の検査などは代表的存在です。
必要に応じて、ファイバースコープやCTスキャンなどでの検査が追加されることもあります。

専門的に行なう検査

人間ドックのなかには、健康診断の項目を詳細にした検査のほかに、専門的に行なう検査もあります。
こちらは「専門ドック」とも呼ばれ、乳がん検診や子宮がん検診といった女性特有の病気を調べるなどでも知られています。
ちなみに、それらの婦人科検診ではマンモグラフィーや乳腺エコーなどが行なわれます。

また、MRIなどの画像を使った脳ドックや心臓ドックのほか、PET検査も専門ドックの対象です。 
ちなみに、PET検査は筒型の医療機器を使ったがん検査で、全身を対象に行ないます。

このような検査を行なうことから、専門ドックは日本人の三大死因となる、がん・心臓疾患・脳疾患に対応している点にも納得できるのではないでしょうか。

なお、こちらでは「人間ドック」と「専門ドック」に分けましたが、分類方法はこれに限ったことではありません。


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